創作した小説が世界の神話になっていた頃 レビュー感想

プレイ
https://www.freem.ne.jp/brand/9505

実況
https://www.youtube.com/playlist?list=PLs2zyIv30CtcaWKi6D_NHZ5iTQPhxnxC-
https://www.youtube.com/playlist?list=PLs2zyIv30Ctfz60M2iKRES0jkye-J0-N9

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創世神・第一部



本作は第一部と第二部の前後編の構成。

第一部は自作小説の世界にトラベルしてしまった主人公玲菜が元の世界に戻るまでの話。


だがトラベルした世界は小説と瓜二つのようで異なる点も多々あった。

中でも創作では優しい主人公だったシリウスが、その世界では捻くれ者で、その事実に戸惑う玲菜。

色々あってそんなシリウスと保護者役のショーンの3人で、元の世界に戻るまでの間、一つ屋根の下で生活することに。






DLページの紹介文や画像からも分かる通り、本作はがっつり戦争ものだ。

そのためこのブログを見てる人にはおすすめし辛いのが正直なところ。

私自身、ここまで本格的な戦争ものをプレイしたのは今回が初めてでした。
(『夜底奇劇・星空物語』などは、ここまで本格的ではないので除外します)


が、逆にいえば初めてやる戦争ものとしては入りやすかった

理由は主人公達が一定の自由を得てることが大きかったかもしれない。

特に主人公は軍に所属してない特殊な立ち位置で、それが上手く面白さに繋がってるように感じた。






物語が佳境を迎えると、元の世界に戻る準備が整い、世界についても色々と分かってくる。

中でも小説の世界の正体は未来の日本だと判明したのはアツかった。
同時にタイトル回収もしてるのが上手い。

ラストは無事元の時代に帰ることができ、そこで第二部へと続く。

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創世神・第二部

無事元の時代に帰った玲菜だったが、訳あって再び彼らのいる未来へとトラベルする。

そこでショーンの正体を含めた色々な真実が明かされるが、同時に不穏な影も忍び寄っていた。

そして前回を超える大きな戦争が幕を開ける。






結論としては戦争メインの第二部の方が面白かった

中でも両陣営の参謀同士の頭脳戦はアツかったね。

戦い方も個人や少人数での頭脳戦とは全然違って、いかに悪いことを考えるかが求められてるところが生々しかった。


参謀になったショーンは敵陣営よりも悪人してたな。

それでもどこか憎めないのは、戦争から一歩離れればどこにでもいる一人の父親だからだろう。


ショーンの人生にも裏設定がかなりありそうな感じだったし、妻との話とかをもっと掘り下げてれば死月妖花的な厚みも出せてたと思う。






B 70点