妄想受肉バーチューバー レビュー感想

プレイ

https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm12344#公開停止

実況
https://www.youtube.com/@ch-dk1fj/search?query=バーチューバー

レコメンド
https://site.nicovideo.jp/atsumaru/fes2020/
https://kyua.org/sempre/

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レビュー感想



VTuberに憧れて、とある企業の試験に参加した主人公たち。
しかし彼らを待ち受けてたのは、狭すぎる部屋で行われる脱出デスゲームだった。

参加者が2人しかいない掌編デスゲームが幕を開ける。

ちなみに今回は旧作レビューです。






本作最大の特色は何といっても舞台の狭さ。
結論から言えば、本作は脱出ゲーム史上最小の部屋の狭さだった。
どれくらい狭いかと言えば、なんとロッカー1部屋分くらいの空間しかない。

厳密にはもっと狭い脱出ゲームもあるだろうけど、少なくとも当サイトで取り上げた中では最小だ。
例えば以前取り上げた『Sempre』も大分部屋が狭かったけど、それでもエレベーター1部屋分。
まさに他の類似作を凌駕する圧倒的な窮屈さだ。






他に売りを挙げるなら、デスゲーム的な演出とそれを引き立てるグラフィックが良かった。

演出は華やかさと少しの狂気がプレイ意欲をそそってくる。
こういった掌編であっても、この時期のフリーゲームには黄金期特有の香りがある。
そのことを改めて感じたし考えさせられた。

グラフィックはラフっぽくささっと描かれた感じの手描き感が印象的。
良い感じにトーンが描き込まれてたりもして、漫画出身の作者を思わせる安定感があった。






ちなみに本作は時間が経つにつれて再評価されたゲームだ。
その理由は狭い部屋と共にデスゲームの良さも凝縮されてるから。
言い方を変えれば、内容がシンプルゆえにずっと記憶に残り続けてきた。

とはいえ当時そこまで評価してなかった理由もまた、掌編で内容がシンプルだったから。
その意味では舞台の狭さや尺の短さは、あくまで一長一短ではある。






評価C 60点

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追記

残念ながら本作はアツマールにしか投稿されてなかったので、現在は公開停止。
SNSも更新されてないので、今後他のサイトに投稿される可能性も低そうだ。

気になる人は実況がいくつかアップされてるので、よければ視聴してみてほしい。

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