実は最近海外のゲームを自分で翻訳してプレイするようになった。
といっても普段は機械翻訳してプレイするだけ。
しかし中にはおすすめしたい良作もあり、それらは手動で翻訳して公開します。
おまけとして機械翻訳のゲームも一部公開します。
実況などの可否は各翻訳元に準じ、例えば他言語の実況がある場合は実況できます。
ちなみに翻訳を修正したい人がいたら大歓迎で、連絡も必須にはしません。
まとめ
ADV
まねき事件簿(日本語化):異界の探偵が主人公のホラーサスペンス。
交霊捜査(日本語化):ホラー要素のあるミステリー。
Wish Giver(日本語化):どんな願いも叶える仕事をする探索ホラー。
ノベル
carmilla(日本語化):吸血鬼がテーマの日常ホラー。(機械翻訳)
Fallstreak(日本語化):特殊な世界観の長編ファンタジー。(機械翻訳)
アフターマス・クランブル:短編の人狼デスゲーム。
コラム
実は『Methods』というゲームを公式翻訳したんだけど、後になって「非公式翻訳だったことにする」(意訳)という連絡が一方的にきた。
酷い一件だったけど、とはいえ「たまたまパブリッシャーがハズレだった」とも思えなかった。
むしろ薄々分かってはいたけど、これが翻訳者の待遇の実態なのかと思ってしまった。